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CASE :資産不安

貯金が100万円未満。年金が月換算12万円で生活保護になれるかもわからない。生活保護受給者よりも難しい最困難事例。(生保の場合は生活が安定しているので最困難とまでは言えない)
 

CASE:多数の債務

借金をしている方であり、日々の支払いにリスクがある方。債権回収会社、NHK、裁判所からの債務名義の通知など。葬儀代をどうするかが肝だった。
 

CASE:出金対応が必要

振込も口座振替もできず、毎月の金銭を出金して対応するほかなく、諸所の支払いごとに出動が必要とされる事例。
 

CASE:相続のトータルサポート

不動産をお持ちの方で、相続人とは疎遠になっているが、相続財産を現金化してなければ受け取ってもらえないということで、不動産売却、相続人探索、遺言書の作成とサポートした事例。
 

CASE:甥や姪との調整

姪や甥が唯一の相続人であることを確信しており、金銭管理表の送付ほか、相続関係を明確にするよう求められている事例。しかし、過度なサービスは不要とされるので各種調整が必要。
 

CASE:解約必要数多数

電気、ガス、水道、NHKだけにとどまらず、通信販売の会員、スポーツクラブの会員、キャッシュカード、銀行口座と多数の解約が必要だった事例。
 

CASE:認知症の判断

契約段階において認知症か鬱病かの判断が難しく、仮に認知症としても認知症の進行度合いが、意思能力の有無を図るのに難しく、成年後見人をつけるべきか迷うような事例。
 

CASE:お小遣いの調整

生活保護を受給しているが、日々のお小遣いが欲しいという方で、施設利用料との兼ね合いからお小遣いの捻出に調整が必要だった事例。
 

CASE:通帳・カードのお預かり

どうしても通帳やカードなどを預けたくないという方がおり、例外的にそのように対応した事例。
 

CASE:成年後見人との調整

成年後見人が後からついて、金銭管理上の問題は成年後見人に、それ以外の身元保証については当協会にというふうに調整が必要だった事例。
 

CASE:買い物多数

利用者様の欲しいものが多く(お菓子やクロスワードパズルなど)、通販回数が増え、その都度請求書を送ってもらい、支払い対応をおこなった事例。
 

CASE:ケアマネからのヘルプ

事実上、ケアマネが身元引受をしており、その方の生活全般をお世話しており負担が大きくヘルプを求められた事例。
 

CASE:成年後見人を検討中

成年後見人を申請しても4か月以上かかるため、施設入居が間に合わないのと毎月の負担が大きいので代わりの身元引受人を探している事例
 

CASE:親族の仲が不仲

家族はいるが、不仲で保証を頼めない。しかし、身体的状況から病院ないしは施設にすぐさま入所が必要とされた事例。
 

CASE:老々介護で保証能力がない

夫婦又は兄弟姉妹がいるが、いずれも高齢で保証人としては不適切と言われた事例
 

CASE:身元引受料の支払いに難

生活保護にはなれないが、預貯金がわずかで一般の保証料を支払えない事例
 

CASE:生活保護になれない

預貯金は少ないが、家があるため生活保護になれない事例
 

CASE:親族に保証能力がない

親族が多額の借金を抱えており保証能力がない事例
 

CASE:親族が遠隔地にいる

親族が遠隔地におり、病院対応等緊急時の身元引受が困難な事例
 

CASE:受け入れ施設がない

要介護ではないが、一人での生活は困難。しかし、資産内容も乏しい為、受け入れ施設を探している事例
 

CASE:相続トラブルが予測される

親族関係が複雑で死後の相続トラブルが予測された事例
 

CASE:保護費停止、中止が予測

保護費が少しづつ溜まって、生活保護が停止又は中止が予測される事例
 

CASE:生活保護受給者の報告

行政に定期的に資産照会、収入申告、生活状況報告が求められる事例
 

CASE:親族が施設入居を拒む

同居親族が生活費目当てで本人の施設入居を拒んでいたため、本人は保証人をつけて施設に、同居家族は生活保護申請をした事例
 

CASE:保証人をチェンジしたい

保証人が死亡又は保証困難となりチェンジを求められた事例